二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文
これでは、コロナ、また、インフルエンザ休校などの遅れを急いで取り戻すことになり、学習の遅れや学習不足が発生することになり、各ご家庭では遅れを補うための塾負担など、子育て世代が背負う環境を十分に見通しているようには感じません。 また、不足したままの民生委員、消防団員をはじめ、地区役員の成り手不足に対する対応も見られず、声なき声を拾う努力が求められます。
これでは、コロナ、また、インフルエンザ休校などの遅れを急いで取り戻すことになり、学習の遅れや学習不足が発生することになり、各ご家庭では遅れを補うための塾負担など、子育て世代が背負う環境を十分に見通しているようには感じません。 また、不足したままの民生委員、消防団員をはじめ、地区役員の成り手不足に対する対応も見られず、声なき声を拾う努力が求められます。
一方で、人口減少の影響を受けて運転手不足や、新型コロナウイルス感染症等も影響した公共交通利用者の減少などによる全国的な路線バス等の減便、廃線は、二宮町にも影響を及ぼしており、徐々に減便が進み、町の交通事情も悪化していると認識しております。また、今後も高齢化により自力での移動が困難な方々が増えていくと考えております。 次に、要旨の2、コミュニティバス運行ルート以外の交通弱者についてです。
172: ◯子育て支援担当課長【小笠原純二君】 配置状況に関してなんですが、特に、今、保育士不足ということで、各園のほうからそういったお声をいただいておりましたので、来年度予算、令和5年度予算を策定するときに、直接、各園のほうに出向きまして状況のほうをお伺いしてきました。
当時そのご質問をいただいて、ジップラインについても検討、研究していくというような答弁があったということで、すみません、答弁の不足はあったと思います。 当時の答弁が不足していまして恐縮です。
近年、保育士不足が社会問題になっており、二宮町も例外ではありません。そこで、保育士不足を解消するため、町内の民間保育所に新規に常勤保育士として勤務し継続している方に就労支援給付金を支給するとともに、町内保育所の合同就職相談会を開催いたします。 また、個別の対応が必要な園児が増加していることから、障がい児保育事業費補助金の対象拡充を行い、民間保育所を支援してまいります。
自動車の納入につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響による部品不足がいまだ続いており、非常に不安定になっております。そのため、本事業につきましては、令和5年度当初から事業に着手し、速やかに事業を完了させるため、令和4年度、ゼロ債務負担行為による契約とさせていただくものです。 納期につきましては、令和5年9月30日の予定でございます。
(款)4 衛生費、(項)1 保健衛生費、(目)6 斎場費の斎場管理運営事業につきましては、原油価格の上昇等の影響によりまして、管理運営委託料に含まれる電気料に不足が見込まれますことから、1市5町からの事務委託金等を財源に所要額を増額するものでございます。 次に、補正予算書の6ページをお開きください。
不足であるとか、あるいはさらなる充足等も考えられますので、計画の外側の部分でそういった民間の力も使っていくといったような考え方でございます。 ◆委員(鈴木美伸君) そもそも論の質疑になりますけれども、なぜこの時期に。もっと早く計画をつくるべきだったと思うのですけれども、なぜこの時期なのですか、よろしくお願いいたします。
財政調整基金繰入金の財政調整基金繰入金は、本補正予算の財源に不足が生じるために繰り入れるものです。 次に、歳出です。 10ページ、11ページをお願いいたします。 民生費の児童福祉費です。
◆2番(味村耕太郎 議員) 今回の事件について、報道などによると、同社の保育所で勤務経験のある保育士は、人手不足が常態化をしている園では、名義貸しは暗黙の了解だった、施設を新設する中で、既存の保育所が大事にされていない感じがあり、辞める人もいたと明かしています。労働条件が悪ければ保育士が定着をせず、人手不足から今回のような不正が今後も起こり得るのではないでしょうか。
◎市民自治部長(平井護) 市役所本庁舎につきましては、行政活動の拠点、災害時の防災拠点として、老朽化、耐震性不足、機能の分散化などの課題を解消するために再整備を行いました。
その上で、私の調査及びこれまでの議会質問等より、明らかに管理監督者数が不足しているものと判断します。二つの部署について改善を図るべきとの見解より、2点、再質問させていただきます。
介護事業所では職員を募集してもなかなか応募がないなど、慢性的な人手不足と厳しい経営困難が続いています。 今、介護保険制度自体が3つの危機に直面をしています。第1にサービスの危機です。必要なサービスを利用できない、あるいは提供できないことであります。第2に人の危機です。現在も、そして将来においても深刻な人手不足が続くと予想がされています。第3にお金の危機です。
教室の不足が生じないように努めてまいる考えでございます。 以上でございます。 ◆26番(清水隆男君) ありがとうございます。学校と相談しながら教室の確保に努められていることについては、よく分かりましたし、今後、もしそういった状況になった場合、どうするかということも分かりました。適切な対応をお願いしたいと思います。 次に移ります。
◎都市整備部長(川﨑隆之) 平成30年度に策定した藤沢市生物多様性地域戦略では、将来像を「生きものの恵みを感じるまち藤沢」と定めるとともに、生物多様性に対する認識不足を最大の課題と捉え、まずは啓発することによって、人々の関心、認識を高めることを策定の狙いとしているものでございます。
◎病院管理局長(志澤晃君) 全国的に救急科医が不足している中で、小田原市立病院では、救急科専属の常勤医師5人を確保しているところでございまして、その上で、休日・夜間においては、他の診療科の医師も当直で救急対応を行うなどして、24時間365日の受入れ体制を整えているという状況でございます。
4項、選挙費、3目、村長選挙費9万8,000円の増額は、村長選挙執行費における委託料に不足が見込まれるための補正です。 4目、県知事・県議会議員選挙費34万7,000円の増額は、県知事・県議会議員選挙執行費における委託料に不足が見込まれるための補正です。特定財源、国・県支出金34万7,000円は、県支出金の県知事・県議会議員選挙における委託金です。
しかしながら、藤沢駅南口周辺では、依然として駐輪施設が不足していることから、引き続き調整を進めるとともに、新たな駐輪用地の確保や既存駐輪施設の増設についても現在検討を進めているところでございます。 ○議長(佐賀和樹 議員) 松下議員。
今回についてはどうしても不足したということで、補正をさせていただいたという内容です。 以上です。
割合が高い項目から順に、役員・運営の担い手不足86.1%、役員の高齢化82.8%、近所付き合いの希薄化59.2%、加入率の低下53.3%となっており、全国の自治会においても、役員・運営の担い手不足とともに、役員の高齢化が最も大きな課題となっていることが分かります。 以上が私の事前調査の主な結果であります。